ライキン寺

1791年にバンコクからわずか32㎞離れたライキン村に民間人の修道院が建設されました。プラプッタチャン大僧正(プック)によって土地名に因んで名付けられました。建設が完了した時、サラプーン寺から仏像が移され、安置されました。後世、地元民がこの仏像を「ライキン寺の和尚さん」と名付けました。